りんごではなくあんず その1
ある日・・息子より相談が・・
このファイル開ける?「.numbers」
レポートこれで送られてきたそうだ
これ開けないとやばい・・と・・
何これ?ってことでネット検索・・
MACの「Numbers」ってアプリのファイルで
「Excel」みたいなものみたい。
古いMac mini 持っているが使っていない。
久々に立ち上げてみる。
アプリから「Numbers」を無料ダウンロード
しようとすると・・OSアップデートしろと・・
暫くMAC使ってなかったが、いつのまにか
OSバージョンアップされている。
俺的のMACも数年前の機器・・LION様
・・一度アップデートしたので「Mavericks」
最新はHigh Sierraとな・・
アップグレードは無料。しかも想像以上に簡単です。
⇒早速バージョンアップしてみるがこれまためんどくさい。
どこが想像以上に簡単なんでしょう??
一回「OS X El Capitan」にバージョンアップして
更にHigh Sierraにあげるそうな・・・
いっそうの事きれいにしちまえ
一度完全に初期化(Lionに戻してから)してやる!!
★「Mavericks」だったのでいらんかったかも?
消しちゃった後で気づきました。
むっちゃ時間がかかった^^
りんごではなくあんず その2
取りあえず、アップルストアから「Numbers」
をダウンロードして見ることが出来た^^
※Numbersは「Microsoft Excelと互換性があります。」
と書いてますが、Excelには互換がありません。
相互互換ではありません。すなわち、Numbersでは
NumbersファイルもExcelファイルも読める。
ExcelではNumbersファイルは読めません。
てことで、いちいちMACを起動するのがめんどくさい。
いつも使ってるこのパソコンで起動したら
いいやんっ^^っていつもの変人っぷり。
息子にも相変わらず発想が〇〇やねって言われる^^
ネットでいろいろ情報収集!!
いろいろやり方はありそうだが・・
今後の事も考えて、下記で行きます。
「MAC OSインストーラーをISO化してWIN仮想上で動作させる」
金は使いません^^きりっ!!
まぁ何とかできたんで、具体的には来週から
Mac miniもいい機体なんでそのうち紹介します^^
りんごではなくあんず その3
★いつものことですが、使用にあたっては
すべて自己責任にてお願いします。
1.必要なもの
(ハード関連)
・MAC本体
・Windows PC本体
・USBメモリ等(10G以上)
(ソフト関連)
・Python2.7x系(unlocker211動作に必要)
・VMware Workstation 14 Player(仮想ソフト)
・unlocker211(仮想ソフトをMAC OS対応にする)
※参考)ちなみに俺的機器は?
・MAC本体(Mac mini (Mid 2011) )の安い方です。
SSD512G換装済(セカンダリに元ディスク512G)、
メモリも増やしてます。
※改造方法もそのうちに載せます。
・Windows PCはこれです。appricot AL B4
「appricot」とは英名で「あんず」の事。
なのでタイトルが「りんごではなくあんず」です^^
りんごではなくあんず その4(計画)
下記流れで作業します。
(MAC作業)
・初期化する(普通は必要なし)
・バージョンアップする(普通は必要なし)
・macOS High SierraのインストールISOファイルを作成
(Windows PC作業)
・Pythonの導入
・VMware Workstation 14 Playerをインストール
・unlocker211にてVMware Workstation Playerを
MAC対応にする
・VMware workstation 14 Playerの準備
・仮想マシンを再生してISOファイルからインストール
※本来MACの初期化なんかいらんはずだが・・
やっちゃたんで^^忘れてまうし今後の為記録
りんごではなくあんず その5(MAC初期化)
★必要ありません・・忘れちゃうんで^^
俺的Mac MINIのキーボードはWin用です。
・Macの[command]キーはWindowsの[Windows]キー、
・Macの[ option ]キーはWindowsの[ Alt ]キー
購入時に戻す方法
[Windows]キーと[R]キーを同時に押した状態でMacを起動。
⇒Mac OS X ユーティリティが画面に表示されます。
「ディスクユーティリティ」を選択
左側にある該当ディスクを選択し、「消去」
「フォーマット」ポップアップメニューをクリックして
「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択し、
名前を入力してから、「消去」をクリック
ディスクが消去されたら、メニューバーの
「ディスクユーティリティ」>「ディスクユーティリティを終了」
を選択します。
「macOS Xをを再インストール」を選択し、「続ける」をクリックして、
画面に表示される指示に従って操作します。
これで購入時の状態に戻ります。
りんごではなくあんず その6(MACバージョンアップ)
★必要ありません・・忘れちゃうんで
App Storeよりインストーラをダウンロード
インストーラを実行すれば「El Capitan」に
バージョンアップされます。
App Storeよりインストーラをダウンロード
インストーラを実行すれば「High Sierra」に
バージョンアップされます。
りんごではなくあんず その7(MAC ISOファイル作成)
MACにてmacOS High SierraのインストールISOファイルを作成
1.App StoreからmacOS High Sierraをダウンロードします。
2.ダウンロードが完了すると自動的にインストール画面が表示されますが終了します。
※インストールが完了するとダウンロードファイルが削除されるので
インストールを実行してはいけません。
3.下記1).2).3).の順にコピーしてターミナルにペーストするとデスクトップに
「macOS_HighSierra.iso」が出来上ります。
1).macOS High Sierraのインストーラパッケージ(BaseSystem.dmg)を作成
hdiutil attach /Applications/Install macOS High Sierra.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg -noverify -mountpoint /Volumes/highsierra
hdiutil create -o /tmp/HighSierraBase.cdr -size 7316m -layout SPUD -fs HFS+J
hdiutil attach /tmp/HighSierraBase.cdr.dmg -noverify -mountpoint /Volumes/install_build
asr restore -source /Applications/Install macOS High Sierra.app/Contents/SharedSupport/BaseSystem.dmg -target /Volumes/install_build -noprompt -noverify -erase
cp -R /Volumes/highsierra/Packages /Volumes/OS X Base System/System/Installation
hdiutil detach /Volumes/OS X Base System/
hdiutil detach /Volumes/highsierra/
mv /tmp/HighSierraBase.cdr.dmg /tmp/BaseSystem.dmg
2).BaseSystem.dmgをファイルシステムに復元しルートに配置
hdiutil create -o /tmp/HighSierra.cdr -size 8965m -layout SPUD -fs HFS+J
hdiutil attach /tmp/HighSierra.cdr.dmg -noverify -mountpoint /Volumes/install_build
asr restore -source /Applications/Install macOS High Sierra.app/Contents/SharedSupport/BaseSystem.dmg -target /Volumes/install_build -noprompt -noverify -erase
cp /tmp/BaseSystem.dmg /Volumes/OS X Base System
hdiutil detach /Volumes/OS X Base System/
hdiutil convert /tmp/HighSierra.cdr.dmg -format UDTO -o /tmp/HighSierra.iso
3).macOS_HighSierra.isoに変換
mv /tmp/HighSierra.iso.cdr ~/Desktop/macOS_HighSierra.iso
rm /tmp/HighSierra.cdr.dmg
rm /tmp/BaseSystem.dmg
4.出来たISOファイル(9.4G)をUSBメモリ等にコピーします。
りんごではなくあんず その8(番外:USBメモリ再利用)
俺的USBメモリに事件発生!!
・・WINDOWSにて開けない??
ディスクの管理で見るとあるんだが
ドライブとして認識できない。
よ~~く考えると、昔実行ドライブにしたような。
何やったかわすれたが・・
EFI(ブートコマンド領域)システムになってるねこれは・・
と言うわけで強制削除方法をメモ
★消せないUSBメモリの再利用
コマンドプロンプトにて消します。
※プログラムとファイルの検索から「CMD」を検索
1.cmd.exeを起動
2.C:\Users\****> にて「diskpart」と入力、プロンプトが「DISKPART>」になります。
3.「list disk」と入力し、ディスクを確認
4.「select disk x」と入力し、対象ディスクを選択(xはドライブの数字)
5.「list partition」と入力し、ディスクのパーティションを確認
6.「select partition x」と入力し、削除したいパーティションを選択
7.「delete partition override」と入力し、パーティションを削除
※消去できたらexFATでフォーマットしときましょう
(MAC,WINDOWS共通で使えるので)
りんごではなくあんず その9(WinPC準備)
★Windows PCの準備
1.Python2.7x系のダウンロード及び実行
2.VMware workstation 14 Playerのインストール
VMware Workstation 14.1.0 Player for Windows 64-bit Operating Systems.
3.unlocker211(登録が必要:アカウント作成)
解凍後、「unlocker211」フォルダの「win-install.cmd」を右クリックして管理者として実行する。
4.VMware workstation 14 Playerの準備
1)VMwareを立ち上げて「新規仮想マシンの作成」を選択
2)「後で OSをインストール」を選択する
3)ゲストOSはApple Mac OS X(M)選択、バージョンを「macOS 10.13」にする
4)名前を「MacOS High Sierra」にする(任意)
5)仮想ディスクを単一ファイルとして格納(容量は任意)
6)「MacOS High Sierra」を選択し、「仮想マシンの編集」をクリック
ハードウェアタブから
・CD/DVD(SATA)
⇒接続:ISOイメージファイルを使用する(M):を選択し
MACで作成したISOファイルを選択
・ネットワークアダプタ
⇒ブリッジ:物理ネットワークに直接接続(B)
5.VMware仮想マシン構成 (.vmx)ファイル「(4.で作成した名前).vmx」を
テキストエディタで開き、以下の項目を最終行に追加して保存
※VMware仮想マシン構成 (.vmx)ファイルの作成したHDDフォルダ内
smc.version = “0”
keyboard.vusb.enable = “TRUE”
keyboard.vusb.idVendor = “0x0000”
keyboard.vusb.idProduct = “0x0000”
mainMem.useNamedFile = “FALSE”
MemTrimRate = “0”
svga.vramSize = 134217728
りんごではなくあんず その10(インストール)
macOS High Sierraのインストール
(VMware workstation 14 Player起動)
1)「macOS High Sierra」を選択「仮想マシンの再生」をクリック
2)立ち上がったら日本語を選択し、ディスクユーティリティを開く
3)ウインドウ左上のアイコンをクリックし、「すべてのデバイスを表示」にチェック
4)フォーマットされていないディスクを「消去」
・名前は「MAC」等任意
・Mac OS拡張(ジャーナリング)
・GUIDパーティションマップ ※APFSを選択すると起動できません
5)ディスクユーティリティを閉じ、「macOSを再インストール」を選択
6)作成した「MAC」を選択してインストール
※何度か再起動されインストール完了(気長に待つ^^)
★インストール後の設定
1.起動後、初期設定を聞いてくるので各設定を入力
2.VMware Toolsのインストール(High Sierraが立ち上がった後)
1) 画面内のHigh Sierraインストール用ISOファイルを取外す(右クリック⇒取出す)
2)左上のPlayer(P)より管理(M)を選択
3)VMWare Toolsのアップデート(T)を選択すると画面内に
VMWare Toolsインストーラが出る。
4)VMWare Toolsインストーラをクリック、VMWare Toolsのインストールを選択にてインストール
りんごではなくあんず その11(完成)
Ap(ple)ricot ^^
当初の目的である「Numbers」を
あんずで動作させてみる。
なかなか快適^^
他のアプリもやってみる。
Safari,Numbers,Pages,ITunes,Chess
Macbook proいらねー(買えないけど^^)
最後にMACについていたシール貼って
完成・・りんごではなくあんず。